アンタレス、球状星団M4、そして人工衛星
深夜3時過ぎ、湖面の上にさそり座が姿を現す。さそり座の心臓に輝く星「アンタレス」(左下の明るい星)付近を350mm望遠レンズで撮影。この星の右下に「球状星団M4」が輝く、フィリップ・ロワ・ド・シェゾーが発見し、メシエがカタログ化。地球に最も近い球状星団であるが、光の速さで7000光年もある。撮影中、画面の中を人工衛星がゆっくりと通過していく(右端の筋)。
(C)八板康麿
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